Q.家族で帰化申請をしたいが、妻子が要件を満たしていない場合は帰化できない?

Q.家族で帰化申請をしたいが、妻子が要件を満たしていない場合は帰化できない?

A. 代表する申請者が要件を満たしている場合、妻子も帰化できる可能性がございます。

なぜかと言いますと、1人が帰化許可になれば自動的にその配偶者は日本人と結婚している外国人となります。

つまり、日本人と結婚している外国人であれば帰化要件が緩和されますので、「日本人と結婚している外国人の帰化要件」をクリアできていれば帰化が許可されます。

例えば配偶者の方が、「日本人と結婚している外国人の帰化要件」を満たしている場合、旦那さんが帰化許可されれば国籍法7条がみなし7条が適用され、日本人の配偶者として同一の規定が適用されますので、婚姻から3年以上たっており、日本に1年以上日本に居ればOKとなります。

子の場合にも同様で、父と一緒に子が帰化申請し、許可されれば日本人の子となるため、国籍法8条がみなし8条と適用され、子も帰化されるため日本に5年以上在留している必要はございません。 

つまり、申請者が帰化要件(国籍法5条)を満たしていれば妻、子ともどちらも、居住歴に関する要件は緩和されます。

 

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