Q20.管理者の選任について

Q20.管理者の選任について

法13条には、管理者の設置義務等について次のように定められております。

①古物商または古物市場主は、営業所または古物市場ごとに、その営業所または古物市場にかかる業務を適正に実施するための責任者として、管理者一人を選任することが義務付けられております。

 

欠格事由

管理者の人的欠格事由が定められております。

・未成年者

・成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ないもの

・禁固以上の刑に処せられ、または第31条に規定する罪若しくは刑罰(明治40年法律第45号)第247条、第254条若しくは第256条第2項に規定する罪を犯して罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることのなくなった日から起算して5年を経過しない者

・住居の定まらない者

・第24条の規定によりその古物営業の許可を取り消され、当該取消の日から起算して5年を経過しない者(許可を取消された者が法人である場合においては、当該取消に係る聴聞の期日及び場所が公示された日前60日以内に当該法人の役員であった者で当該取消の日から起算して5年を経過していない者を含む。)

 

不正品の判断

古物商等は、各管理者に取り扱う古物が不正品であるかどうかを判断するために必要とされる一定の知識、技術または経験を得させるよう努めなければならない。

 

管理者の選任

古物商または古物市場主は、自らを管理者に選任することができます。

 

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