Q10 ホームページを開設せず、インターネットオークションのみを利用して買受けする場合には、どのような手続きが必要?

Q10 ホームページを開設せず、インターネットオークションのみを利用して買受けする場合には、どのような手続きが必要?

ホームページを開設せずに、インターネット・オークションのみを利用して買受けする場合には、ホームページ利用取引には該当しませんので、ホームページ利用取引の届出等は必要ございません。

なお、自らインターネット・オークションを開設する時には、別途3号営業の届出をしなければなりません。

しかし、メールのやり取りをして、宅急便等で古物の送付を受けるなど、売却の相手方と一度も対面しない方法で買い受けるなら、非対面取引における相手方の確認措置を行う必要がありますし、一度以上対面することがあるならば、その時点で相手方の確認措置を行う必要があります。

また、ホームページを開設せずに、インターネット・オークションのみを利用して古物を売却する場合には、ホームページ利用取引に該当しませんので、URLなどの届出も必要ございません。

しかしながら、一定の古物については取引記録の作成義務を履行する必要がございますのでご注意くださいませ。

 

ホームページ利用取引の届出する目的

ホームページ利用取引をする場合に公安委員会にURLなどの届出が必要なのは、公安委員会が届けられた古物商のホームページのURLなどを公安委員会のホームページに公開することにより、古物商自らのホームページに掲載している許可証の番号等の真正性を担保し、インターネット上の無許可営業の淘汰・排除を図るためです。

したがって、複数の公安委員会から許可を得ている古物商については、その全ての公安委員会の名称と許可証の番号を掲載しなければなりません。

さらに、その掲載内容の真正性を担保するため、全ての公安委員会に届出をしなければならないことになりますので注意が必要です。

また、複数のURLのホームページを利用してホームページ利用取引をしている古物商については、その全てのホームページに公安委員会の名称と許可証の番号を掲載しなければなりませんし、その掲載内容の真正性を担保するために全てのURLについて公安委員会について届出をしなければならないことになります。

 

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