農地法の目的(第1条)

農地法の目的(第1条)

第1条

この法律は、国内の農業生産の基盤である農地が現在および将来における国民のための限られた資源であり、かつ、地域における貴重な資源であることにかんがみ、耕作者自らによる農地の所有が果たしてきている重要な役割も踏まえつつ、農地を農地以外のものにすることを規制するとともに、農地を効率的に利用する耕作者による地域との調和に配慮した農地についての権限の取得を促進し、および農地の利用関係を調整し、並びに農地の農業上の利用を確保するための措置を講ずることにより、耕作者の地位の安定と国内の農業生産の増大を図り、もって国民に対する食料の安定供給の確保に資することを目的とする。

 

しかがって、農地法の目的は、「農地の確保」、「耕作者の地位の安定」であるといえます。

 

静岡県の農地転用許可制度の目的

我が国は、国土が狭小であり、かつ住むことができる面積が小さく、多くの人口を抱えていることから、土地利用についての様々な競合が生じています。そのため、国土の計画的合理的利用を促進することが重要な課題となっております。

そのような中で、農地法に基づく農地転用許可制度は、食料品の供給の基盤である優良農地の確保と、住宅地や工場用地等非農業的土地利用との調整を図り、計画的な土地利用を推進するという観点から、農地を立地条件等に区分し、非農地的土地利用を農業上の利用に支障の少ない農地に誘導するとともに、具体的な土地利用計画を伴わない資産保有目的または投機目的での農地所有は認められておりません。

 

対応地域

【中部】

静岡市(葵区・駿河区・清水区)

【東部】

富士市・富士宮市・沼津市・三島市・裾野市・御殿場市・駿東郡長泉町・駿東郡清水町

 

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